ＤⅢ

どうも、演出補の市橋です。

昨日はＤⅢで照明等の確認＋練習して来ました！

すごく雰囲気のあるバーです！ＤⅢは。普通にお客さんできてーなって思いました。なのでみなさんこの機会にぜひ足を運んでいただきたいなと思ってます！

ちょい浮かれた気分で練習をみていた僕ですが、皆さん舞台に立つとキリッと役者さんの表情に変わるので、こちらも身が引き締まる思いです。

本番に向けて、着実に仕上がって、さらに面白くなっていってます！

練習内容は、ネタバレになりますのでご勘弁を

ではまた

Ｓ☆Ｊリーダー

一枚目の写メは、

うちの鬼リーダーがゴンちゃんこと森くんに、ダメ出しをしています☆

こんな横柄なリーダーですから、このあとゴンちゃんの生傷が癒える間もなく、ボコボコに…。

皆さん！！是非見に来ないと、うちのリーダーにボコボコにされます!!

命が欲しければ、早く予約の方、宜しくお願いいたしますm(__)m





な～んて冗談です☆

写メ用に一枚写しました☆

二枚目の写メのような空気でお稽古していますので、皆さんご安心を☆


まだまだチケット予約お待ちしてますので宜しくお願いいたしますm(__)m


石田龍昇

電話にてチケットご予約の際のお願い

公演まで2週間に迫り、徐々にご予約も頂いております。
どうもありがとうございます。


お電話でのご予約の際のお願いです。


大変申し訳ありませんが、時間帯によってはお電話をお取り出来ないこともあります。
その際は、こちらから再度ご連絡させて頂きますので、
発信の際は発番号通知（非通知設定の方は解除）をお願いいたします。
また、留守電に繋がりましたら、メッセージ（お名前とお電話番号、ご予約ご希望の旨）を残して頂けますと、幸いです。

お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。


制作


※尚、メールでのご予約は24時間対応しております。
お名前・ご希望日時/枚数・ご住所・ご連絡先を明記の上、どうぞよろしくお願いします。

ジャスト！

6月18日（木）
本日の稽古場担当は、3回目の浜口望海です。

1回目、2回目と稽古自体について書かなかったからね、
3度目の正直、今日はちゃんと書こうと思うのです。

ちなみに今日でジャスト2週間前！
2週間後の今日にはもう、皆さんの前、板の上に立ってるわけで。
加速してきた感じの稽古場です。

とはいうものの、今日は女子2人がともにお休みだったので、
こりゃ一気にやっちまおうぜってことで、
昨日に引き続き殺陣の稽古。
男だらけの殺陣大会inS☆J稽古場。
お蔭さまで今日、今回の殺陣が全てつきました。

しかし、その内容を明かしちゃっても面白くないしなぁ～。
殺陣のことは昨日ドヰも書いてるしなぁ～。
ん～、どうしようかな…。

そうそう、今回は股旅モノ、つまりヤクザの物語なわけです。
ご存じの方は少ないかもしれないけれど、
ヤクザと侍とは、所作も違うし、持ってる刀も違います。
となると、殺陣も変わってくるのは当然の話で、
S☆Jでヤクザの殺陣をやるのは、旗揚げの「桜舞う夜、君想ふ」以来、久しぶり。

そういや、あの時は殺陣についていくのが必死で、
夜中にわが家の近所の遊歩道で一人で本番用の竹光を使って稽古してたら、
日本刀を振り回してる人がいますって通報されて、
武装した警察の皆さんに取り囲まれて怒られたなぁ～なんて懐かしく思ったりして（笑）

そんな、久しぶりのヤクザの殺陣。
もちろん、今回は前とは比べモノにならないくらいに上達しとりますよ。
自分で言うのもなんだけどね(´～`；)

でもね、今回の会場であるD.Ⅲはめちゃめちゃタッパ（天井）が低い！
てことは、当然当たらないように気をつけなきゃならないわけで。
出演者中で1番背の高い僕は余計にね(-.-;)
他にも制限はたくさんあるけれど、
でもね、逆に、だからこその作り方がある。

手がついた（段取りが決まった）今日から、どんどん練り上げ＆深めてゆくのです。

そんなところも、ちょっと楽しんでもらえたらなぁと思ったりもするのです。

さあ、残り2週間！
止まれないよ！止まらないよ！！

どうぞ皆さん、お楽しみに♪
チケットは絶賛発売中ですよ(^O^)



あ、写真は、殺陣の合間のひとコマ。
リーダーのきん肉ドライバーをくらいました（笑）

その姿、まさに…

こんばんは、ドヰタイジです。

今日は立ち回りの稽古の日。

つうことで今日は少し立ち回りについて触れてみましょうか。

俺、殺陣師だしね…一応。

どこの世界にでも専門用語（業界用語）があるもんですが、例えば立ち回りには斬る方（主に主役）を芯と言い、斬られる方（主にかたき役）を絡みと言う、そんな言葉があったりします。もちろんまだまだあるけど今日の話とは外れちゃうのでそれはまた別の機会に。

で、俺自身が芯をする際には、自分で手を付けて（段取りを考えてって意味ね）自分でやることになるのね。
つうことは、全体的な流れが客観的に観れないわけ。

だから、俺の場合、他の人にも俺の手を覚えてもらって、俺の代わりに入ってもらい、俺は前から観るという方法を取ります。
今日俺の代わりに芯をしてもらったのは龍昇くん。

でもね…基本的に俺と龍昇くんの立ち回りは、全然質が違います。
俺が柔なら龍昇くんは剛。
俺が川なら龍昇くんは海。
ってぐらい(^w^)

でもね、どちらがいいとかはありません。
柔が求められる事もあれば海が求められる事だってあるのだからね。
始めたのは全く同じ時期で、全く同じ師匠なのにね。
不思議なもんですが、それが個性なんでしょう。

でね、龍昇くんは俺が付けて俺がやるだけじゃ絶対にやらないであろう動きをしてくれたりして、それもまた新しい発見だったりするのです。
今回も幾つか頂こうと思います。
あんがとね(￣∀￣)

あ、写真はその時の龍昇くんの姿。
その姿…まさに、重戦車の、否、ガンタンクの如し。